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【リーバイス】内タグで製造年月を判別する方法【種類別の見方】

  • 「リーバイスの内タグの見方を知りたい」
  • 「トップボタン裏の意味を知りたい」

こんな方へ向けて書いています。

ちゃり
ちゃり

筆者の僕は、現役の古着屋店員です。これまで数多くのヴィンテージを見分けてきました。

リーバイスには、サイズや製造年月などが表記された「内タグ」が付いています。

この記事では、デザインが異なる各年代ごとに、製造年月の見分け方を解説します。

この記事を読めば、リーバイスの内タグの見方が分かるようになり、ヴィンテージやリーバイスに詳しくなれますよ。

※内タグが付くのは1974年からなので、それ以前の年代判別については「【完全版】リーバイス501ヴィンテージの見分け方【年代判別】」へどうぞ。

まずはボタン裏を確認しよう

リーバイスのボタン裏

ボタン裏の数字「8」=工場番号

最初に知っておきたいのは、ボタン裏の数字=工場番号ということです。

まずはボタン裏の数字を確認する必要があります。

なぜなら、内タグに記載されている工場番号と製造年月を間違えてしまう可能性があるからです。

写真の場合、ボタン裏は「8」ということが確認できます。

ここまでおさえたところで、各年代の内タグを見ていきましょう。

【1974年〜1985年】内タグで製造年月を判別①

下二桁のパターン

リーバイスの内タグ

1977年6月製の内タグ

ボタン裏は「8」でしたので、内タグの「8」は年月ではなく工場番号であると推定できます。

次に、付近にある2つの数字を探します。

写真の場合は左から順に、

  • 製造月=6
  • 製造年=77

となり、「1977年6月製」と推定できます。

※「月/年」のパターンが多いですが、「年/月」の場合もあるので注意してください。

ちゃり
ちゃり

次は、年が下一桁の場合です。

下一桁のパターン

リーバイスのボタン裏

ボタン裏の数字「524」=工場番号

まずはボタン裏の数字を確認してから、内タグに当てはめていきます。

リーバイスの内タグ

1983年3月製の内タグ

写真の場合、「1983年3月製」ですが、年が下一桁となっており、少し分かりづらいですよね。

  • 1973年
  • 1983年
  • 1993年

という選択肢がありますが、今回の場合は、

  • 内タグは1974年以降に付く
  • 1993年は内タグの種類が違う

以上の理由から「1983年」であると判断できます。

【1985年〜1988年】内タグで製造年月を判別②

リーバイスのボタン裏

ボタン裏の数字「522」=工場番号

ボタン裏の数字を確認してから、内タグに当てはめていきます。

リーバイス501の内タグ

1985年11月製の内タグ

こちらのタグの場合、右下の連続した数字が製造年月になります。

「製造月/製造年の下一桁」となり、「1985年11月製」と推定できます。

この内タグは1975年や1995年とは異なるデザインということも重要な判断ポイントです。

【1988年〜1994年】内タグで製造年月を判別③

リーバイスのボタン裏

ボタン裏の数字「653」=工場番号

ボタン裏の数字を確認してから、内タグに当てはめていきます。

リーバイス501の内タグ

1993年6月製の内タグ。

このタグは分かりやすく、「1993年6月製」と推定ができます。

※1993年〜1994年頃は、このタグと次のタグの両方が存在します。

【1993年〜】内タグで製造年月を判別④

リーバイスのボタン裏

ボタン裏の数字「553」=工場番号

ボタン裏の数字を確認してから、内タグに当てはめていきます。

リーバイス501の内タグ

1998年9月製の内タグ

こちらの刺繍タグ以降も同様に、「1998年9月製」と判読できます。

年代の見分け方は内タグだけじゃない

リーバイスの内タグは1974年以降にしか付きません。

さらには内タグの文字が消えていたり、内タグなし(取れている)の場合もありますよね。

そのような場合、内タグ以外のディテールで見分ける必要があります。

内タグ以外の年代判別方法については「【完全版】リーバイス501ヴィンテージの見分け方【年代判別】」にて詳しく解説しています。

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ちゃり
ちゃり
最後まで読んでいただきありがとうございました。古着屋店員のちゃり(@hurugiblog)がお送りしました。
ぬこ
ぬこ
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